NEW 伝統的な薬罐の機能美を取り入れた、アイコニックで美しい温度調整機能つき電気ケトル「MoonKettle(ムーンケトル)」がBALMUDAから発売
伝統的な薬罐(やかん)の機能美を取り入れ、現代の道具としてデザインされた電気ケトル「MoonKettle(ムーンケトル)」がBALMUDAから2024年11月14日(木)に発売します。バルミューダが提案する新しい電気ケトル「MoonKettle」の特徴や製品情報などをご紹介します。
※以下、画像とテキストは、情報提供を受けてプレスリリースから引用
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アイコニックで美しい電気ケトル
電気ケトル「MoonKettle(ムーンケトル)」は、カラーはブラックとホワイトの2色展開。伝統的な薬罐(やかん)の機能美を取り入れ、現代の道具としてデザインされた「MoonKettle(ムーンケトル)」は、飲みものをおいしく淹れるための温度調整機能に加え、操作中のサウンドとゆらめく光、スムースな注ぎ心地で毎日気持ちよく使うことができます。
バルミューダが提案する新しい電気ケトルが、日常に印象的な時間をつくります
「MoonKettle(ムーンケトル)」は、心地よいブレイクタイムのために生まれた電気ケトルです。中国で古くから使われ続ける薬罐(やかん)の機能美を現代の道具として磨きあげたデザインを特徴とします。飲みものをおいしく淹れるための温度調整機能は、50℃~100℃まで1℃単位で調整が可能。
ティーやコーヒーなどさまざまな飲みものの味わいを最適な温度で引き出します。30分の保温機能も備えたことで、忙しい朝や仕事の合間も便利にお使いいただけます。容量は900mlでコーヒー5~6杯分とたっぷり使えるため、幅広い用途に対応。
また、湯沸かしを待つ間を上質な時間に変えてくれる優しい光とサウンド、半月型のハンドルによるスムーズな注ぎ心地は、毎日気持ちよく使うことができます。機能的で美しいMoonKettleが、日常に印象的な時間をつくります。
電気ケトル「MoonKettle」の特徴
便利でおいしい。1℃単位の温度調整機能
50℃から100℃までの温度設定が可能。最適な温度で、飲みものの香りや味わいを引き出すことができます。
30分間の保温
KEEPボタンを押すと、30分間温かい状態を保つことができます。
たっぷり使える900㎖
コーヒーは5~6杯分、カップヌードルなら3杯分。幅広い用途に使えます。
無駄なく愛らしい
鉄瓶から着想を得た大きなハンドルが印象的な本体。クラシカルでエレガントなシルエットは、日常的なひと時をより印象的にします。
時を刻む光と音
操作に応じて響くサウンドと、ゆらめく光で、安らぎの時間をつくります。サウンドは3種類から、リングライトの明るさは3段階から、好みのものを選ぶことができます。
注ぎ心地までデザイン
ハンドルは安定して注げるように固定され、持つ位置を選びません。ノズルは湯切れよく、ねらったところに的確・適量で注げるように設計されています。
電気ケトル「MoonKettle」製品情報
2024年11月6日(水)より、バルミューダオンラインストア、BALMUDA The Store Aoyamaをはじめとするブランドショップ、主要家電量販店などバルミューダ製品正規販売店で予約受付を開始。2024年11月14日(木)より順次販売を開始します。MoonKettleは、日本での発売に続き、韓国・アメリカでも順次販売を予定しています。
製品概要
製品 | MoonKettle(ムーンケトル) |
発売日 | 2024年11月14日(木) |
価格 | 27,500円(税込) |
カラー | ブラック(型番:KPT02JP-BK、JANコード:4560330113079) ホワイト(型番:KTP02JP-WK、JANコード:4560330113086) |
製品寸法 | 226mm(幅)×217mm(奥行)×297mm(高さ)※ハンドル、電源ベース含む |
本体重量 | 約1.5kg(電源ベース、コード含む) |
電源 | AC100V 50-60Hz |
定格消費電力 | 1200W |
容量 | 最大0.9L/最小0.3L |
電源コード長さ | 約1.3m |
MoonKettle製品ページ | https://www.balmuda.com/jp/moonkettle/ |
メーカー公式サイト | https://www.balmuda.com |
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Takenaka Kenji
playpark合同会社 代表・クリエイティブディレクター
1983年生まれ。大阪の出版社でデザイナー・編集者として勤務。ECサイト会社などを経て2017年デザイン事務所playparkを設立。2022年にアート、デザイン、エンタメ、クリエティブなど業界のクリエイティブを「発見し、考え、繋げる」をテーマにWEBマガジンBuzzBubble(バズバブル)をスタートさせる。
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