【Blog】鬼滅の刃 吾峠呼世晴原画展の空間デザインが凄すぎた
こんにちは。
Takenaka(@playpark_design)です。
今日は、グランフロント大阪 北館で開催している
「鬼滅の刃」吾峠呼世晴原画展へ。
この展覧会は全日時間指定予約制なので、
平日のお昼を指定してチケットを購入。
当日券は販売されず、1時間単位での入場者数は
決められているものの人は多かったです。
客層は7〜8割が女性でしたが、
漫画やアニメの原画展では基本男性は少なめ。
会場は、じっくりと間近で原画を見るには、
列に並ばないといけないですが、
遠目から原画を見るのであれば
スイスイと移動ができます。
前半は主要キャラクター別の原画、
後半は柱や鬼、そして最終決戦の原画を展示。
始めのエリアに行列が発生する傾向にあるので、
後半が空いていてじっくり鑑賞できます。
グッズ売り場は4Fまで移動。
入場には当日の半券チケットが必要で、
誰でも入れる訳ではありません。
展覧会とグッズ売り場は
そこまで激混みではなかったのですが、
カフェが凄いことに。
50分待ち…。
しかも、人数はどんどん増えていくので
待ち時間はもっと増えたと思います。
もちろん、ここでも当日の半券チケットは必要。
カフェは後日に行こうと思っても入れないのでご注意。
それと、原作の完結まで原画が展示されているので、
アニメ派の方はネタバレにご注意。
詳しいレポートはまた後日。
Takenaka Kenji
playpark合同会社 代表・クリエイティブディレクター
1983年生まれ。大阪の出版社でデザイナー・編集者として勤務。ECサイト会社などを経て2017年デザイン事務所playparkを設立。2022年にアート、デザイン、エンタメ、クリエティブなど業界のクリエイティブを「発見し、考え、繋げる」をテーマにWEBマガジンBuzzBubble(バズバブル)をスタートさせる。
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